胃腸とアメリカ式食生活 (2)
胃腸
とアメリカ人の食生活に大腸がん、大腸ポリープだけでなく、心臓病や糖尿病などの病気とも相関しているというお話をしましたが、日本人ももちろん、アメリカのような食生活に変わるようになりました。
つまり、原因が同じであれば結果も同じになるのは当然であり、アメリカ人の腸や大腸と非常に似てきています。そして、40歳以上の5人に1人は大腸ポリープの存在が確認されるようになっています。それに反映するように、大腸ポリープや大腸がんなどの大腸の病気の人数も増加の一途をたどっていることが判明しています。40歳以上のデータであり、低年齢の方に影響がないということではなく、たとえば、子供にアレルギーがふえるようになりました。カルシウム源として牛乳を摂取されるようになってから、日本では非常にアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、花粉症などのアレルギー症状の病気がふえるようになりました。
(C) 2008 大腸と健康の法則;大腸がん、ポリープについて