大腸がん、ポリープはなぜできるか?




大腸がんや大腸ポリープはなぜできるのでしょうか?もちろん、100%そうである理由を挙げるのは難しいことではありますが、胆汁酸からつくられる物質の中に発ガン物質が含まれ、それが大腸がんや大腸ポリープになるとされています。

もちろん、普段の生活では肝臓から作られる胆汁酸は発ガン物質が含まれていません。しかし、大腸に肝臓で作られた胆汁酸が届く段階になると、大腸の状態が悪い方の場合は、バクテリアのバランスが悪く、胆汁酸を悪質なものに変質化させるのではないかと考えられています。

大腸には肉食中心の生活であれば、食物繊維が不足しがちで、宿便がたまりやすく、発ガン物質が腸内に長い期間、残ったままになり、腸壁を刺激します。すると、次第に大腸ポリープになり、そして、ひどい場合には大腸がんになってしまいます。

(C) 2008 大腸と健康の法則;大腸がん、ポリープについて