大腸とコレステロール 1
大腸
の状態が悪い人の多くに、コレステロールが高いという特徴が見られます。これについて説明していくと、大腸に直接的にも間接的にも関係しあっていると思われます。まずは、コレステロールが高いということは脂肪を過剰摂取している生活だといえます。
コレステロールが実際にどのように身体に影響を及ぼすのかは次回に説明しますが、このような生活の場合には、大腸も変質していきます。脂肪が多い食事の場合は、肉の摂取が非常に多いと考えられますが、肉の摂取が多いと、食物繊維が少なくなり、宿便が残りやすくなります。そうなると、便秘になりやすくなり、腸の中に毒素が非常にたまりやすくなります。
コレステロールの値だけでなく、毒素が身体に吸収されてしまうと、もっと多くの病気が発生しやすくなります。たとえば、心臓病や
腎臓病
、心筋梗塞、脳卒中まで関連しているとされます。もちろん、腎臓病などの病気以外にも大腸ポリープや大腸がんの原因にもなります。
(C) 2008 大腸と健康の法則;大腸がん、ポリープについて