弛緩性便秘 解消法




弛緩性便秘で悩まれる人の場合には、治療法はある意味、明確です。ぜん動能力を高めることです。大腸のぜん動運動がないために、便秘になっています。もちろん、食生活をきちんとして、食物繊維が多い、菜食中心の生活がよいことはあたりまえなのですが、ぜん動運動をさかんにするために、筋力をつけることが必要となってきます。そのためには、まずは腹筋です。

1日に30回程度を継続して続けていきましょう。なれてきたら、足をあげて腹筋をすると、下部の腹筋が鍛えられ、大腸のぜん動能力を高めることはよいでしょう。ほかには、スクワットによって、足腰を鍛えて、大腸の働きを向上させていきましょう。ほかには水分を多くとることも便秘の解消に必要となってきます。

大腸の基本的な機能を維持していくには、基本的な筋肉が必要となってきますが、逆に鍛えすぎてもよいというわけではありません。ほとんどの人やお医者さんは便秘を改善するには腹筋を鍛えなさい!!腰痛を治すには腰を鍛えなさいといわれます。では、スポーツマンすべてに腰痛はないのでしょうか?違いますよね。多くのスポーツマンが腰痛で悩んでいるのです。そして凝りが原因で便秘になることも珍しくないのです。弛緩性便秘の場合は、ある程度の筋力が必要ですが、やりすぎははっきりいってよくないです。

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(C) 2008 大腸と健康の法則;大腸がん、ポリープについて