便秘と憩室
便秘
の方の多くが、大腸に憩室が存在します。大腸の中でもとくにS状結腸に憩室ができます。憩室が多くできる人の特徴は肉中心の生活の方です。肉食中心の生活ばかり続けていると、特にS状結腸に憩室ができてしまいます。S状結腸は、便をする際に非常に重要な部分であり、この部分は肉食中心の生活になると、固く狭いので便を出すことを困難にさせます。
憩室
が多い人にとってすべきことの一つはやはり食生活を見直すことです。肉食中心であれば、さらに排便を困難にさせ、大腸がんや大腸ポリープを引き起こす可能性を増長させます。たとえ、肉食中心の生活であっても一年ほど、植物性の食事を中心にしていくと、大腸のけいれんをふせいだり、やわらかくなります。
(C) 2008 大腸と健康の法則;大腸がん、ポリープについて